212333 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ぱんず家の日常

ぱんず家の日常

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2013年07月30日
XML

今日は親業体験会へいってきました。

はじめての場所で迷いましたが、なんとか到着。

発達障害をもっているお子さんを持つ方も来ていたりと。。

やはり、つながりはあるなぁと思ってみたり。。

学びの多い時間になりました。

いろんなとこで聞く、親子のやり取り。。

聞こえると、嫌な言葉が多いのにはやはり理由がありました。

ここでもI(アイ)メッセージがでてきたりと

共通する事なんだなぁと再確認。

発達障害をもっている子どもにも通じるようそもあります。

親子関係をスムーズにできる方法の一つに入りそうです。

昨日の大げんかのことも話しつつ

久々に喧嘩したなぁと振り返りました。

”けんか”って、元気がないと出来ません。

相手に伝えようとしたり、自分の感情をぶつけるのですから。。

その気持ちもなくなったら、冷えていくばかりのような気がします。

10年以上夫婦を続けている方に、長く続ける要素があったら

なんて聞いてみるときがあるのですが

よく聞くのは「愛情はもうないのよ。情がうつってね。。」とか

「元気な時はいいのだけど、あっちが痛い、こっちが動かないって

年齢的になってくると、お互いに支え合っていかないと

過ごせないことが多くなってくるのよ。」とか。。

「相手に求めすぎないこと、他人なのだから違って当然。」と言われる人も。

他人だからあわないのは当然。

そこをどうしていくか・・です。

親子関係だけではなく、すべてのコミュニケーションに使えそうです。

喧嘩したって、つたわらないもどかしさが残り、もやもやする。。

理解してもらうって、労力がいります。。

ぱんずちゃんにも読んでほしいなと思った本がありました。

【送料無料】大人も知らない「本当の友だち」のつくり方 [ 松本啓子 ]

参考にはなりそうな気がします。

私も読んどこうっと。。

ランキングへ再び参加しています。
気が向いた方、応援してくださる方は、ぽちっとお願いいたします。 


人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年08月19日 23時03分01秒
[セミナー、講演、講座] カテゴリの最新記事


PR

サイド自由欄

発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

カテゴリ

楽天カード

フリーページ

バックナンバー

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X