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ぱんず家の日常

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2013年08月10日
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今日で最終回のお仕事カフェ。

楽しかったなぁ。。

定期的に鶴貝先生の話を聞いていたいなぁと思いつつ聞いていました。

メモしたことをあげてみます。

・言葉と態度は同じにしないと子どもは混乱する

・自分を意識しないと自分を感じられなくなる

・我慢は毒、欲求不満は恨みになる

・相手がとりやすいボールを投げる

・自分の感情を先にいう

・こうあるべきだというのが多ければ多いほど悩みが多い

・過去と他人はかえられない

・自分の感情は自分のもの

・”まだ”と思うか”もう”と思うか・・

そして、自分がいわれたことで、何がどうだったのかというのを

みんなで話しだしたときに「こう言われて悲しかった」という言葉

に対して、自分は悲しいと思ったことがしばらくないなぁと

実感したのでした。

いわれたことに対しての自分が思った疑問を投げかけて

喧嘩になる、相手を怒らせることばかりでしたから。。

まずは、自分がそういわれたことに対して、どう思ったというのを

伝えることからはじめることかなぁと思いました。

いったところで相手はいうのをやめてくれないかもしれないし

変わらないかもしれない。。

”伝える”大切さを知りました。

対応ばかりしていると、マヒしてくるのかな。。

最近気付いた価値観の相違や、とり方の違い

見えてきた何かがあります。

鶴貝先生とまたお目にかかりたいです(*^_^*)

講座へこられた他の方との出会いも貴重でした。

 

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最終更新日  2013年09月09日 20時57分13秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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