カテゴリ:日常
今日は、プレーパークでしたが 午後からぱんずちゃんは、ジム主催のバーベキューへ参加します。 木工に夢中になっているぱんずちゃん。 ぱんず(父)に迎えに来てもらい、連れて行ってもらいました。 行く前に、終わりの時間は15時と決まっているのですが すぐに帰れる感じではなさそうだったので 「迎えの時間を、ぱんず(父)に伝えるんだよ。」と何回か 伝えたのですが、うなってるばかり。。 伝えなきゃ、迎えに来てもらえないのに わかってんのかなぁ。。 携帯なくても誰かの借りたりはできるかな。。 そして、17時ごろ帰宅すると、ぱんずちゃんがいません(-_-;) 「あれ?ぱんずちゃんは?」とぱんず(父)に聞けば 「何もいわれてないよ。」と。。 なにもいわれてなければ、そのままでいいのか(--〆) と思いつつ、ジムの先生に電話をすると まだいても大丈夫だと言われたので、帰宅したばかりだし 夕飯を用意をしてから行こうとおもい 「18時ごろ行きますのでお願いします。」と伝え 迎えに行くと、ぷりぷり怒っています。 ですが、ぱんず(母)にむけては少しで 「ひどいこと言うんだよっ!!もうっ!!嫌いっ!! だいっきらいっ!!いやぁ~っ!!(>_<)」と半パニックに なっているぱんずちゃん。 泣きながら「お母さんたちがね、迎えに来ないから いらない子なんじゃないかっていうんだよ。。」と。。 そして、少し離れたところへ走っていってしまったので 様子を見ていると、そばにいた大人クラスの人が 事情を話してくれました。 ぱんずちゃんと、関わりたい大人の方が お酒の勢いもあり、そういってしまったそうで それを聞いた周りの大人の人から 「それはひどいよなぁ。。」と非難集中。 いった方も、困り果てた顔で「すみません(-_-;)」と 反省しきりです。。 まぁ、そういうときもある時が出てくると思っていたし 全然知らない人から、傷つけるためにいわれたことではなく からかいたかっただけなんだろうなぁと、汲みとれたので 「大丈夫ですよ、帰りの時間を伝えなかったあの子も あの子で、こっちもわからなかったので。。」と言ってるそばから 遠くで叫んでいます。。 そして、離れていき姿を消しました。。 呼んでもでてこないので 「買い物へ行ってくるので、また来ます。」と言い残し 車を少し走らせると、猛ダッシュしてきたぱんずちゃん。 ああ、いたいた(*^_^*) 帰り道は「ショックだわ~!!もうっ!!一生許さない!!」と 怒り爆発。。「大人のくせに!!」と。 またしても”一生”が出ました。。 「お酒の勢いもあるし、周りの人からもいわれて 反省してたよ。すみませんってお母さんに謝ってきたし。。 ぱんずちゃんがどんどん離れていっちゃったから すごく困っていたよ。」と言っても「許さないんだから。。」と。 う~む。。 しばらくひきづりそうですな。。 帰宅後しばらくしてから 壊れていたプリンターを買いに行きました。 このプリンター、半年くらいしか使っていません。 互換性のインクを使いだしたら、おかしくなりました。 純正のインクに変えても反応しなかった。。 そして、余っているインク。。 仕方がない、同じインクが使えるものを買うかと ぱんずちゃんと電気屋さんへ二人で行き、みたい所が違うので プリンターのところへ行くと、安い。。 3980円です。 インクより安いじゃん(-_-;) プリンターが使い捨てか。。 帰ってすぐに使いたかったので、一番安いものを購入しようとしたら ないらしく、取り寄せで1週間後とかいってます(--〆) 帰ってすぐに使いたいし、それよりも高いものを買う気などありません。 交渉後、そのまま持ち帰ることになりました。 しかしながら、こちらの様子を察知できない店員。 何だか、(のんびり?)丁寧にしております(--〆) プチプチにくるんでほしいといったのですが もう待ってられなかったので、そのまま抱えてレジへ。 箱も、袋もいらないし。。 驚いている店員さん達。。 プリンターに愛着などありません。使えればいいんです。 そして会計を済ませると 「これさぁ、ぱんずが持つんだよね。。」と察した様子です。 「おっ、わかってるね~(*^_^*) 良いクッション(太もも)があるからさぁ(*^_^*) すぐに使いたいし、このままでいいやと思って(*^_^*)」と ぱんずちゃんに抱えさせて、車に乗り帰宅。 線をつなぎ、印刷しないといけなかったものたちを 印刷して、ようやくミッション終了。 とっとと、踏ん切りをつけて新しいのを買えばよかったな。。
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最終更新日
2013年09月14日 01時05分02秒
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