カテゴリ:取り組み
今日は、キャンプの出発日です。 そそくさと用意をしているぱんずちゃん。 厚手の靴下をもうすでにはいているし。。 駅までは、自転車の前かごにぱんずちゃんのリュックを二つのせ 自分のリュックをしょい、後ろにぱんず(妹)をのせて ふらふらこぐぱんず(母) 厚手の靴下をはいているのも原因で、大汗で走るぱんずちゃん。 電車に乗るまでしんどかった~(>_<) 昨年とは違い、到着駅の出口からすぐの電車にのったので 順調な滑り出しだったのですが ぱんず(妹)にあわせて歩いていると 周りの人がとまったり、嫌な顔をしている人がいるようで 気になりだしたぱんずちゃん。 「こんなところで止まんないでよ!」 「こっちでやれば、もう!!」とうるさいです(--〆) そんなの気にしてたら、姉妹の子育てなんかできないのに。。 用意はそそくさとしていましたが 朝から緊張のあまりの暴言の数々。。 それなのに「今日は落ち着いている(*^_^*)」との自己評価($・・) もうすぐお別れなのでスルーしときました。 集合場所では、子どもの成長記録をとるためか 写真を撮りまくっている人が多々。。 しかも涙ぐむ親子の姿も。。 そして子どもに「がんばってね!」という保護者が多々。。 なにをがんばるのだろうか。。 キャンプって楽しむもので、がんばるものではないはず?? と困惑中のぱんず(母)をよそに、行く気満々のぱんず(妹) ぱんずちゃんの前に並んでいます。。 「6歳からしかいけないし、荷物もないし おむつの人はいけないんだって。。」といえば 「パンツはくぅ~!!」と言い出しました。 「帰ってからね。。」と伝え、見送りました。 ぱんずちゃんが最年長のようです。 班長かな? 帰宅して、はつらつとするぱんず(母)に 「笑顔の方がいいよ。」といったぱんず(父) 「誰が怒らせる事言ってんだ!!」と伝えると黙っていましたが ぱんず(母)の話しを「ちがう!ちがう!」とさえぎり 自分の言いたいことをいいだすぱんず(父)にまたもや ぶち切れ「私が話してるの!!聞こうとしないのなら話ししない。」 といえば「聞いてる。」と。。 「聞いてるだけで、わかってないのよ!!極端なの!!」 いつものごとく「いつも俺がいっていることだろう。」と始まりました。 「いうだけじゃなくて、一緒に協力してやろうよ。」と いったところで「バカだから・・やる気がないんだ・・」と いい訳を始める。。 「一緒にがんばっていこうと言ったのは、仕事してお金さえ入れれば 帰ってきてから、何もしなくていいってことだったの?」と聞けば 黙る(--〆) 「私がいいたいのは、ぱんずちゃんとの家族関係ではなくて 家庭学習の協力の事よ! 言葉のはしはしをとってケチをつけるのをやめてよ! まるであなたのお父さんみたいよね。。 お父さんの人生生きてるみたいだよ。。 ぱんず(父)は何も判断もしないし、決断もしない。。 協力しないで、意見だけいわれても困るのよ!!」と はっきり言いましたが、伝わってなさそうです。。 戦いは続く。。 ぱんず(妹)は、しっかりとパンツをはいて 結構失敗せずに過ごしています。 キャンプ効果すごいなぁ。。 ランキングへ再び参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月16日 12時07分39秒
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