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ぱんず家の日常

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2013年11月22日
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カテゴリ:診察・相談・面談

今日は市民団体が集まる日だったので

行ってきました。

そこへネギ堀りのお誘いが!!

やったことないし、興味があるので早速申し込みをして

交流を深めました(*^_^*)

その後、幼稚園の面談へ行きました。

お友達とよく遊んでいるようです。

巡回の先生の話では

やはり落ち着きがなく、常に動いていているので

様子をみるということになったようです。

ぱんずちゃんとは違うADHDのタイプなので

関わり方も違うし、ぱんず(妹)も家と外では

使い分けているようなので

特に問題を起こしているわけではなさそうな様子に

少し安心しました。

落ち着くまでにあと、7年か。。

7年経つと、少し変わってくるはず。

その前に出来ることは何だろう。。

ぱんずちゃんの影響も大きいです。

でかいのを何とかしなければ・・

ぱんず(妹)は気になるようで、隣にいましたが

悪口を言われているのではなさそうなのがわかると

ほっとしたような顔になりました(*^_^*)

面白い奴だな。

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最終更新日  2014年01月13日 09時56分23秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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