カテゴリ:診察・相談・面談
ぱんずちゃんは、学校を休みそうです。 制服まできているのに「休む!!」ってさ。。 先生から、電話があり 「ぱんずにかわりましょうか?」と聞くと 「やだ!」と瞬時に拒絶したぱんずちゃん。 「いやちょっと・・」という先生。 何がちょっとなんだ??意味がわからないのだ。。 すごくその言葉に引っかかりを覚えた。 例えば、話すのは本人も嫌がっているようなのでとか 学校へ来てから話しますとか、理由をいわないのが疑問である。 そして、そのままずるずると学校へは行かなかった。 ぱんず(妹)をむかえにいき、保健センターで相談。 ぱんず(妹)のことでの相談だったのだが 落ち着かないのが、ぱんずちゃんであることを伝えると 一生懸命考えてくれた相談員の方。 しかしうなるときもあり、やはり相談機関がないのは確かだ。 兄弟間、家族間、家庭の支援。。 手帳も手当てもでない家庭や児童を対象にしたところまで たどり着かない現状がある。 病院も違和感があるなら、違う大きな病院へいってみたらと いう提案もあったが、病院については何もない。 薬ではなく、支援や、対策を教えてくれたり 日常的に補助してくれる所を求めていて なるべく同じ人にお願いしなければ出来ないことだから。 帰宅して、ジムへおくった後 もやもやがおさまらず、学校へ電話したが メモをとってる気配はなく、相談機関の方へ伝えてほしいといえば 「お母さんからお願いします。」と 自分からのアクションは嫌がられた。 それって連携をとる気がないっていうことなのかな。。 は~、また面談だ。。 お互いに平行線で受け入れないままに続く面談は とても神経を擦り減らせる。。 しかし、このままではいけないのは確かだ。 かえていかないと! ランキングへ再び参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月21日 08時51分36秒
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