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ぱんず家の日常

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2013年11月30日
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カテゴリ:取り組み

今日は、ぱんず姉妹をぱんず(母)の母にあずけて

向かった先は・・

CHeKOさんのサロンです。

はなはなマルシェで、出会えてもっと早くに行きたかったのですが

なかなかにままならない日々が続いていました。

いかなくちゃ、いかなくちゃ・・と念力でも送っていたのでしょうか<(_ _)>

なんだか、とても覚えていてくれたことが嬉しかったです。

そして、自分の気持ちでの方向性がだいぶ定まりました。

背中にしょっていた、消化できていない気持ちが

軽くなりました。

経験しなくていいことをたくさんしてきて

当たり前のことが当たり前でなかった自分の今までに

何かしら、アクションを起こせました。

「結構疲れているかも。。」と言われたのもあって

自覚あり<(_ _)>

帰宅して、19時には寝てしまいました。

ぱんずちゃんには

「え~!いいなあ!!ぱんずもあの人と話したかった!!」と

言われたので、次回のはなはなの時にでも

話しをしにいけるようにする交渉をしました。

まだまだ消化したいことがたくさんあります(*^_^*)

また機会を見て、いってきます。

ぱんず(父)には、(゜o゜)という顔をされましたが

理解してもらおうとは思っていません。

自分の道を歩むのみ・・

今日は、自分の母親が子どもたちを見てくれたことによって

かなったことです。

今までのいろんなことはまだまだ消化できていませんし

親だともこれっぽっちも思えないほど

家族関係も壊れた状態で、一緒に生活をしてきた過去があり

絶縁もしていました。

しかし、今日のことに関しては感謝しています。

ただ、母もADHDまるだしです。

自覚もありません。

つながらない気持ちのまま、死をむかえるのだろうな。。

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最終更新日  2014年01月24日 15時07分46秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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