ぱんず家の日常

ぱんずちゃんのいない年末を過ごすのも

９年目？くらいになります。

この年末は貴重な、ぱんずちゃん休みです。

のんびりできるかなぁと思っていたのですが

ぱんず（妹）がいるので、そうもいかなくなりました。。

そして、今日は打ち合わせなので、家に二人を残し

来年度の話をしてきたおかげで

もやもやは、はれました（*^_^*）

帰宅してからは、ＰＣと戦っておりました。

ブログがたまっているのは、きがかりな部分です(；一_一)

やばいなぁ。。

ぱんず（父）は、見たいテレビがあるといっていて

「すごい対戦なんだけど、何で戦うか書いてないんだよ(＠_＠;)」

と、ぱんず（母）に新聞を見せてきます(；一_一)

「え？そんなことないと思うけど・・」と言っても

「書いてないんだってば！見てみなよ。」というので

見てみると・・

普通に”腕相撲”対決と書いてあります。。

「ここ。見えてないの？こっちにも書いてあるけど・・」

というと(＠_＠;)な顔をしつつ

見えてなかったとは、絶対に言わないし、認めないぱんず（父）

よくわからないことを言い出しました。。

ため息しかでません。。

認める＝発達障害をもっていることだと認めてしまうという

自覚があるからです。

以前から、ぱんず（妹）の落ち着きのなさに対して

いらつくと「なんでああなんだ！」といっていたので

「あなたの血が濃いんでしょ。そっくりじゃない。」

と伝えてきて、最初は「そんなことはない！」と

拒絶していましたが、いろいろしでかしてくれたので

「ほら～。一緒じゃないの。」と言っていたら

自覚というか、あれ、そうかも・・

と内心思ってきたようです（*^_^*）

ただ、それを受け入れる覚悟はまだなさそうなので

黙るか、わけのわからないことをいうかになってます。

「受け入れたって、認めたってあなたの生活自体は

何も変わらないよ。 変わらないけど、自分が楽になるよ。

そうすると、気をつけようって思うようになってくるんだよ。

もうね、いい大人の年齢になっちゃって

特に大きな問題がなければ、自分で気をつけていくしか

道はないのよ。私もそうだけどね。

だから、私は気をつけて生きてるの。

気をつけたって、失敗することはたくさんあるけれど

気をつけないよりかは、ましなの。前よりね。」と

ぱんず（父）に対して、伝えている。

それに対しても、ノーコメントだが（*^_^*）

さて、あとどれくらいかかるだろうか。。

”自分の事を見つめる”という事が苦手なぱんず（父）

まわりが・・世間が・・と逃げるのだ。

自分にはこういう特徴がある。

それで困る時があるのだから、こうしよう。

こうしたらいいのかも。。と思えなければ

周りも見えてこないのだ。 

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