ぱんず家の日常

朝、スムーズに起きたぱんずちゃん。

朝からトイストーリーのＤＶＤをかけてくれと

ぱんず（妹）に言われかけていると

ぱんずちゃんが止まっている。。

大丈夫なのだろうか。。 

それでも無事学校へ向かい、幼稚園バスを見送り

プレーパークへ行った。 

風が結構吹いていたが、おもちや

うどんを食べてお腹がいっぱい（*^_^*）

外で日の光を浴びて、季節を感じると心が落ち着いてくる。

途中でぱんず（妹）をぱんず（母）の母が

連れてきてくれて、合流。

しかし、寒さに震えている。

「だからあったかいのきなっていったのに！！」となり

袖のないジャンバーを着せて、焼き芋と

温かい飲み物を飲ませると、遊び始め水を使い始めて

靴下で走り回り、最後には裸足になっていた。。 

右側ですが、このときは寒いなんて言ってなかったなぁ。。 

帰宅して、一度シャワーを浴びさせ

学校へ向かうころには寝ているぱんず（妹）。。

ぱんずちゃんのおやつは、オレンジジュースにパンにお菓子。

帰り道に黙々と食べて帰宅してから、またしても

「ぱんず（妹）が寝ている間に勉強するのが一番集中できるんだよ」

といってもゲームをしている。。

ぱんず（父）が帰宅したころ起きだしたぱんず（妹）

「歯が痛い！」と泣き始め、見てみると詰めているものが取れていた。。

長いシャワーを浴びているぱんずちゃんに出る時間を聞き

ダンスへ送って行ったあと歯医者へ行った。

「痛いのがおさまらないから我慢するんだよ。」

といって励まし、なんとか終了。

削る時に水が出るのが嫌みたいです。

そして帰宅すると、すでにぱんず（父）は寝ている。。

すでにくたくたなので、迎えに行くまでに少し横になった。

「寝ないで！」と、ぱんず（妹）に言われたが一緒に横になり

いつも「お母さん、大好きだよ。」と言ってくるのが

引っ掛かっていたので

「どんなぱんず（妹）でもお母さんは大好きだよ。」

というとうなづいていた。

目覚ましがなると、多少疲れはとれていた。

ぱんずちゃんを迎えに行くと、乗った瞬間

「あー！！なんでチェアーができないの！！

みんなできているのに！！」とパニックになり号泣。。

それは帰宅するまで続いた。。

「年末に発表会へ出た子もいるからうまくなってるんじゃないの。」

と言えば「出てない子もいるのに、その子の方がうまいんだ！」という。。

先生の話では、十分に踊れているという話だったけど。。

「ふりの半分くらいしか踊れてないの！！なんでできないの！

もう辞めたい！両手両足がばらばらでおどるのなんてできないんだ！！」

「ママクラスにもどる！！」とも。。

「戻らなくていいし。物足りないでしょ。」

できないことを言ってないで

どうしたらできるようになるか考えたらいいのに。」と言えば

「みんなは同じ時間練習してできてるのにできないの！！」というので

「みんなができても、ぱんずちゃんはできないんだから

もっと練習するしかないんじゃないの。

「ぱんず（妹）とケンカしてるなら、廊下で練習すればいいでしょ。

もうすぐうちへ着くけど、うちでさわがないでよ。」とくぎを刺した。

帰宅すれば、紙に何かかこうとしてるし。。

首をくいっくいっっとひねりながら書きはじめて

それが視界に入るので注意すればブツブツ言ってるし。。

そしてしばらくして「一つだけ言っていい。」と切り出し

「録画したバカ殿を少し見たら

ふなっしーがひげダンスをしておもしろかったんだよ。」

と話すと、字を書くのをやめてみだしたぱんずちゃん。

作文みたいなものが出てきたけど

途中でやめてご飯を食べ始めた２２：１７。。

大好きなバカ殿様をみながら、卵かけ＆ふりかけご飯をたべはじめた。

２３時で止めたのだが、大人しく寝てくれたのでよかった。 

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