ぱんず家の日常

昨日のダンスのおかげで今朝起きると

ふくらはぎがパンパンです(；一_一)

今日は児童館のそばで打ち合わせがあったので 

久々に早い時間に児童館のそばへ行くと

以前、ぱんず（妹）のことをかわいがってくれた 

おじちゃんの仲間に会いました。

ぱんず（妹）の事をかわいがってくれたおじちゃんは

徐々に体調を崩し始め、入退院を繰り返すようになり

病院へ最初はお見舞いに行っていたのですが

最近は行っていませんでした。

おじちゃんもいろいろあるようで

ひんぱんに行かない方がいいようになっている中

インフルエンザや、自分の体調が思わしくなかったのもあり 

足が遠のいていたのです。

そして、みーたんと呼んでくれたおじちゃんが

昨年亡くなっていたことを知り、ショックを受けました<(_ _)>

ぱんず（妹）には言えません。

ただ、おじちゃんが苦しまず、亡くなったというのを聞いて

少し気持ちが楽になりました。 

気持ちが沈んだまま、打ち合わせに行き

終わったあと、さらに詳しい打ち合わせをしていました。 

その後、幼稚園バスを迎えに行き

ぱんず（妹）が児童館へ行きたがっていたので児童館へ行き

学校へぱんずちゃんを迎えに行き、帰宅。 

飛び跳ねるぱんず（妹）。。

落ち着きのなさに拍車がかかっています。。

台所に行き跳ねた直後、フライパンに入っていた

揚げ物用の油をこぼされました(－－〆)

その後、お茶をこぼされ、不安定になったぱんず（母）

立て直しがききません。。

ぱんずちゃんには、おじちゃんが亡くなったことを

伝えました。

静かに「そうだったんだね。。」といっていました。

そして、何かを感じたのか、靴を揃えてくれたぱんずちゃん。

寝る前に手を合わせ、おじちゃんのことを思い浮かべ

冥福を祈りました。

二人の嬉しそうな顔は、忘れられません。

ぱんず（妹）が人の死をわかるようになった時

話そうと思います。 

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