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ぱんず家の日常

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2014年02月25日
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カテゴリ:取り組み
今日は、親の会です。

来月は年度末なので、新しい事などの構想を話しました。

こういった集まりのほかに

おしゃべり会なども企画できたらという提案があり

さっそく日にちを設定してみました。

理解につながるような、DVDの視聴なども計画中です。

学年が上がるたびに担任や家庭でのフォローについて話したり

園から、小学校へ入った時の取り組みなど。。

先生達と連携をとったり、理解をしてもらえるお願いって

毎年毎年、難しいものです。

園選びは、とても大事。

保育を主としている園から、教育という学校へうつることにより

管理している、課は変わり学校と学童も違い

同じ子どもを見ているはずなのに

連携がとれず、とろうともしていないところが垣間見える中

親がどう関わっていくか。。

試行錯誤と失敗を恐れず、モンスターにもならないようにしていけたら

なんて思いますが、実際はいろんな家庭と親がいて

先生疲れっきり。。

いまの義務教育には限界があるとおもい始めました。

いまの社会人に求められる事と正反対の教育方針の学校。

それに気づいて、何かできる立場にいる人たちは

一体どこにいるのだろうか。。 

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最終更新日  2014年04月08日 11時10分51秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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