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ぱんず家の日常

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2014年03月04日
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カテゴリ:ぱんず(母)

来月の新年度を迎えるにあたって

動きだしているぱんず(母)

今年度は、活動を広げるのだ。

やり残している事がたくさんあるのを

なるべく片しながらになる(;一_一)

すでに間に合わなさそう・・

午前中、その話をしていた。

いろんな人と話をするのはとても学びが大きい。

子どものころは、話を聞いてくれる人も

話をする人もいなかったから

今そこはとても恵まれていると思っている。

話すことで整理がついたり

すっきりしたり、もやもやしたり

決心がついたり、さまざまな感情が湧きあがる。

人と関わらなかったら、何もない。。

それどころではないときがあったからこそ

今があると思う。

ぱんず姉妹にもそれがうかがえる。

失敗しても、ケンカしても泣いても

人と関わる事って、すごく新鮮なのだと

見ていて感じる・・

ぱんず(母)が、変わらなければなかったことだ。

その事によって、ぱんず(父)が変わり始めている。

さすがに大人なので、ゆっくりですが(;一_一)

自分が変わり、働きかけることによって

人が変わっていくのを見るのって新鮮(*^_^*)

とても嬉しい時もあるし、悲しい時もある。

見えている物が違うんだって実感する。

そういう時、人に生まれてきて良かったと思う。

そんな思いを抱いた時間は、すぐに過ぎ

幼稚園のお迎えに行き、ぱんず(妹)の歯医者へいった。

歯医者通いは今年中に終わらせたいなぁ。。

おしゃぶりがとれないと厳しそうです。

「年長さんになったら、とるね(*^_^*)」との

宣言をしているぱんず(妹)でした。 

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最終更新日  2014年04月21日 22時31分03秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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