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ぱんず家の日常

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2014年03月13日
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カテゴリ:取り組み

今日は、今取り組んでいる自分だしをしに

CHeKOさんの所へ行ってきました。

http://heartfullangel.jimdo.com/cheko%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8/

自分の中にたまっているいろいろな気持ちや感情を

消化したり、人に話して整理するのとは別に

体の中から放出したいものがあります。

いろいろな考えの方がいて

信じる信じないになりますが 

その人その人の判断や、決断していくものがあり

自分は必要にかられました。

自分の中にたまったものをださないと

新しいものが入っていかない感覚があります。

ぱんず(母)は、自分で感じたものを信じて

突き進んでいます。

そこに、誰かに何かを言われたり、止められても

自分で責任をとるため、止まる気はありません。

たとえ、ぱんず(父)に言われても

理解してもらおうとは思っていませんし

ぱんず(父)に伝えようという気もありません。

聞かれたら、答えるだけです。

帰宅後、自分の中の声が垣間見えるときがありました。

この取り組みはまだ続きます。

今年できる事はなるべく今年に終わらせよう。

幼稚園と学校へ迎えに行き、帰宅。

ぱんず(父)に「どこへいってきたんだ。」と

聞かれたので、答えましたが(@_@;)な顔してました。

予想どうり。。 

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最終更新日  2014年05月01日 00時03分55秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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