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ぱんず家の日常

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2014年03月20日
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カテゴリ:読んだ本の感想

今日は、仕事です。

絵本を読むことになったのですが

何を読もうかなぁと思っていたら

面白そうな絵本を見つけました(*^_^*)    


【楽天ブックスならいつでも送料無料】大型絵本>だるまさんが [ かがくいひろし ] 

昨夜練習しようと思っていたら

珍しくぱんず(妹)が興味をもったようで

「お母さん、読んで。」と言われたので

大型絵本を見せると、ぱんず(妹)の一言目は

「お母さん、何その赤いの。。」と(@_@;)

え。だるまを知らないのかぁ~(;一_一)

「この赤いのは、だるまさんだよ。

ぱんずちゃんが前に小さいのを作ってきてうちの玄関にあるやつ。

お目目がかけるやつ。」というと

「あー!わかった!!」と通じたようです。 

そして、一回読むと「もう一回読んで。」

とリクエストがありました。

1回目の反応は、無反応でした。

2回目は、げらげら笑っていました。

3回目は、同じ動作を繰り返していました。

なるほど。。

小さい子が何回も読んでというのは

同じように読んでも同じように入っていかないんだぁ。。

だから、何回読んでも楽しめるし、読んでもいいものなんだと

自分の子の反応を見て、気づいて、実感しました。 

ぱんずちゃんをジムへ送っていき

打ち合わせへ行ってきました。

迎えに行こうとするとメールがあり

”遅くなったけど、外を走ってるから”という内容です。

一人では走らないように行ってあるので、誰かと一緒かぁ。

そして、打ち合わせは延長。

迎えに行くと、すっきりした顔で帰ってきました。

ぱんず(妹)にだるまさんを読んだ話をすると

「あー!だるまさんね!ぱんずも大好きだよ!!

面白いよねぇ~(*^_^*)内容がさぁ~・・」と

内容まで覚えてるくらい好きなんだぁと

そこでも気づき、発見しました。

保育園児のころ、絵本も紙芝居も大好きだったもんなぁ。。

あの頃のぱんずちゃんを今も懐かしく思います(*^_^*)  

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最終更新日  2014年05月05日 09時52分51秒
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発達障がいとは。。

環境因子でおこるものではないし、性格でもない。
先天的な脳の機能障害、生まれつき中枢神経がうまく働かないことが原因。
環境により障害の程度が変化することはあり、適切なかかわりが重要となってくる。
発達障害を持つ子供には、発達の遅れ、偏り、歪みが見られますが、合併症がない限り、成長の遅れは基本的にないと考えていいでしょう。

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは。。

自己評価が低いとよくいわれている。

年齢発達に不釣り合いな注意力散漫、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害。
7歳前後で診断されることが多い。
ほかの障害が重なり合うことも少なくない。
ADHDの発現には先天的な要因が大きく関係している。
ADHDは先天的な前頭葉の機能に限局した発達障害。
虐待を受けた子供や、悪い環境下でADHDを生じることが少なくない。

広汎性発達障害の時期の特徴

乳幼児期 
人見知りしない。親がいなくても平気。集団での遊びが理解できない、孤立。他人の表情を読み取るのが苦手。

学童期 
他者との勝負や競争の意味が理解できない。学校内での集団行動がうまくできない。

思春期 
プライバシーの障害。羞恥心がない。

青年期
本音と建て前の使い分けができない。人の言葉を字義通りにしか解釈できない。状況の変化がのみこめない。

★思春期
からだと心が変化する時期
★プライバシー
自分のことを強く意識する

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