カテゴリ:2017年
ぱんずちゃんと暮らせなくなって一年くらいたつのかな・・
記憶が定かではありません。 ぱんずちゃんは、実の父親と3回目の同居をしています。 3回目というのは、2回うまくいかなかったからです。 ぱんず(母)がDVで離婚した人なので 当然話もかみ合わず、最初理解していた感じだったのですが なんかおかしくなってきたようで もめ事が増えてきました。 そしてついに父親に暴力を振るわれたと自分で警察へ連絡したぱんずちゃん。 ぱんずちゃんのおかげで警察に顔見知りも多くなり お世話になったおまわりさんも何人かいます。 連絡があったときに「お久しぶりです、ご無沙汰してます。」と 言ってしまったほど。。 ぱんずちゃんと、ぱんず(父)の話を聞く時もありましたが お互いに都合のいいことを言ってるような気もしたので どちらの味方にもなる気もなく、解決策もなく 警察からの電話が増えてきたので 警察から児童相談所へ通報してほしいとお願いして 児童相談所へも虐待の電話をして間もなくのことでした。 いろいろあった2年半の間に 警察と児童相談所にたらいまわしにされたこともありましたし どっちもどっちだった経緯がありますが ぱんずちゃんの実の父親に話にいってくれることになって ぱんずちゃんを一晩泊めてもらえないかという連絡があり ぱんず(母)の母の家へ泊めることになり 久々にぱんずちゃんと面と向かって話をしました。 ぱんずちゃん自身が振り返ってもめたことについての気持ちや 誤解などが聞けたので気がかりだったことが少しへりました。 ぱんずちゃんをうちに泊めることはできない状況に 未だにあることは変わりません。 ぱんず(妹)がいなかったのでもてた時間でした。 おもちゃ箱をひっくり返したような部屋になっていて ぱんず(妹)の暴言や、夜寝ないことなども話しました。 ぱんずちゃんも誰かと一緒に暮らすのは難しいと理解していました。 ぱんずちゃんが落ち着いて暮らせる場所がないのは とてもつらいです。 ぱんず(母)と暮らしても落ち着いて暮らせない家族関係があります。 自立援助ホームもシェアハウスも嫌だというぱんずちゃん。 「父親のいる家に帰るんだ。だからおまわりさんから話をしてもらって またこうなるようなら連絡するし。」と言っていて 早く父親に見切りをつけて離れてほしいと思いながら 「何かされそうになったら逃げるんだよ。」ということしかできませんでした。 ぱんずちゃんと一緒に暮らしたら、ぱんず(妹)に危害を加えられるかもしれない。 私たちの日常は崩れてしまうのは目に見えています。 ぱんずちゃんが18歳になるまであと一年半。 だいぶ落ち着いてきましたが、どうなるのか見通しがたちませんが 1人暮らしができそうな部屋を探します。 ★ランキングへ参加しています。 ・携帯の方はこちら 人気ブログランキング にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月14日 13時00分04秒
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