カテゴリ:日常
ぱんずちゃんは、現在高校3年生の代です。
中3の時に公立高校を受験しましたが、受からず 卒業式に二次募集の公立高校を受験して合格。 単位制の学校なのですが、授業次第で週5で通えるところを選びました。 ぱんず(母)は通信制の週一登校でなんとかいけるかどうかではないかと 思っていましたが、ぱんずちゃんは「かよえるよ!」と息巻く。。 そして通い始めましたが、やはりあまり行かず。。 電車で通学していましたが、昨年に過呼吸とパニックがではじめて 人が多い電車に乗れなくなりました。 パニックは以前からありましたが、ぱんずちゃんが自覚したのは最近のこと。 学校では友達もできたり、できなかったり、トラブルになったり もめたりとめまぐるしく色々あったようです。 学校はさまざまな年齢の人が通っているのですが いろいろなことはどこでもおきること。 ぱんずちゃんの通う意志がある限り、学校側は受け入れてくれるようです。 ぱんずちゃんといろんなことがあったので ぱんずちゃんの中学の卒業式から学校へ足が向かなくなったぱんず(母) 高校には一度も行ったことがありませんが 本人の意思で通う学校なので、休む連絡もいらないし 学校へ行かなくても学校から連絡がくることもなく。 授業料もぱんずちゃんのバイト代でまかなえる金額です。 卒業は、ぱんずちゃんの意志と覚悟次第。 ぱんず(母)は、ぱんずちゃんが学校の話をするときだけ聞いて 何も言いません。 もし何か言ってそのとうりにして失敗や面白くないことが起こったら・・ 「こうなったのはお前のせいだ!お前の言うことなんか聞くんじゃなかった!」と 人のせいにして責任転嫁をされてしまいますから。。 そうならないために黙るぱんず(母) ぱんず(母)の意見を聞きたい時は、ぱんずちゃんから 「もうそういう風に言わないからお母さんの思ってることを教えて。」と 言われたときだけ伝えます。 ただ、思ってること全部はつたえません。 3割くらい、やんわりと伝えます。 そのくらいがちょうどいいみたいなので。 いつまで高校生を続けるかわかりませんが ぱんずちゃんにはバイトして自立にむけて進んでほしいと伝えています。 ぱんずちゃんが生きやすい場所を見つけて人生がおくれるように 距離を保ちながら見守り、応援しています。 お互いの生活をこわさないように。。 ★ランキングへ参加しています。 ・携帯の方はこちら 人気ブログランキング にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月02日 22時27分20秒
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