ぱんず家の日常

明日から学校が始まります。

今年の夏休みの宿題の成果は

毎日寝る時間と起きた時間と天気とその日の出来事をかくプリントを

10日分くらいやったのと、同じく一行日記を10日くらい書いた。

絵日記は2枚書いて、終了。

先生には本人と相談して宿題出してくださいと伝えていました。

先生は「やってもやらなくてもいいのでもたせました。」とのこと。

ぱんず（母）は宿題に関して、どうでもいいと思ってます。

本人がやりたければやればいいんじゃない。と。。

無理にやらせたって、身につかないと思ってるし

無理にやらせる方法を知りません。

ぱんず(妹）には通用しないのです。

宿題をやらないことが悪いこととか

できてないことと思っていない親子なんです。

宿題をやらせない親とかと思う人もいるんだろうなー。。

子どもでも一人の人間です。

親の思うとおりにはなりません。

それはしつけとかの問題ではないと思ってるので。

夏休みは満喫していたぱんず(妹）

「あー幸せ！」「楽しかったぁー！」「おもしろかったぁー！」とか

いつもどうりの仕事だったのでぱんず(妹）は児童デイに行っていながらも

早く帰れるときは早めに迎えに行ったり

休めるときは何日かいつもより休めたので

そんな時は「ママ、休みなの？イェーイ！ママと一緒にいられる！」と

喜んだりしていました。

ぱんず(母）はレモン二個の健康法で途中まで元気だったのですが

この暑さとぱんずちゃんとのことで体調不良に陥り

一緒にプールに行けなかったのですが

児童デイで入れたのでぱんず(妹)的にはOKだったようだし。

ぱんず(妹）の幸せそうな顔がたくさん見れた夏休みだったので

それでいいのです。

ぱんず（母）は、誰かに対して

あてにしない、期待しない、干渉しない、評価しないように心がけてます。

なぜなら、自分がそうしたくないと思ってるし、されたくないし

されたとしても、あぁ、そうみえてるんだなーと

思うのみなので。

我が家のことをほんとに心配してくれて

助言してくれる言葉だと思うものは受け入れるときもありますが

枠にはまらないことに対しての妬みやひがみ、憧れとかも

あるようなのでそれに対しては笑って流しています。

メガトン級の子ども二人の子育てしてたら

人の目なんて気にならなくなるのです。

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