母の弟のO叔父さんが、久し振りに鹿児島から出て来ているので、待ち合わせて母の家へ。
妻と長女を連れて久し振りにクルマを運転して出かけたんだけど、あいにくpapadas号はエアコンが不調、(多分、冷媒のガスが抜けてしまっているみたい)とってもホットな道中でした。
それはさておき叔父さんは髪の毛こそ真っ白家になっちゃったけど元気で、いろんな話を楽しく聞かせてもらいました。戦前の話、戦中の話、戦後の話…、ビックリするくらい良く覚えていらして、日付までね。
で、母も加わって昔話大会になったのですが、小学校時代の話をしていたかと思えば、戦後すぐの話、そして戦中の話、また戦前の話と時代はどんどん移り変わり、聞いてるボクたちはまるでタイムトラベラーたちの旅行に付き合っているみたいなのが面白かった。
そうこうするうちに、叔父と同行して鹿児島から来ているボクの従妹のSさんが長女のRちゃん長男のT君を連れて合流。
Rちゃんのアメリカ留学話や、Tくんのおた◯話も混じって、なんだか不思議な夜でした。
きょうの一枚は久し振りの散歩カメラで見かけた提灯、別に母と叔父の会話がってことではないんですけど。