サルコジさんの魂胆
何かと話題のサルコジさんが内務大臣だった頃移民問題の解決策のひとつに考え付いた秘策、それが、外人にはフランス語の試験を課し合格しないと200時間とか400時間とかのフランス語のお勉強を義務付け、その義務を果たさない人は、強制退去という仕組み。どうも日本人も今ターゲットになっているらしいのです。さすが相撲嫌い、東京嫌い、京都も嫌いと公言したサルコジ政権。パリから一時帰国していた駐在員情報です。僕「で、どんな試験なの?」パ「オーラル、リスニング、ライティング、面接」僕「本人だけかい」パ「いえ、妻もです。子供は良いらしい」僕「頑張ってね」パ「400時間になったら仕事できないですよ」僕「ってことは1年で強制退去か、、、」パ「また転勤です」日本人も移民扱いです。よろしかったら、応援のクリックをお願いします。Blogランキングに参加中です。ありがとうございます。。