エールフランスのラウンジチケット
2月の出張可能週もどんどん国内出張が入ってきていじめに近い。こうなると3月4月5月は地獄だ。ほとんど日本にいないかも。そんなこんなで海外出張ネタが激減したので、去年暇つぶしにつけていた出張日記から。今はどうなっているのかな?去年の6月の日記に、以下の文面を発見。ちょっと長いです。人気blogランキングへ 応援お願いします。************************************************エールフランスのカウンターで、チェックインをしたのは、搭乗時間の1時間前くらいだったと思う。その更に30分前に“はるか13号”は関西空港に到着し、僕はコンタクトケース親知らず様鎮痛剤、暇潰し本、などを買い物している内に、30分経過。いつもより時間の余裕がなかった。僕は、手荷物を全て機内持込することにして、カウンターでOKを貰い、通路側の席を確保して、ラウンジのチケットを貰った。そして三井住友銀行で両替をした。7万円が、510ユーロと、端数が日本円の小銭に両替されるのを待つ間、僕は、エールフランスのラウンジは初めてなので、場所を確かめようと、さっきカウンターで貰った、ラウンジチケットに目を通した。そうしたらそのラウンジチケットは免税店で\3,000のクーポンとしても使えることがわかった。3000円分の買い物をするか、ラウンジを利用するか、選べというわけだ。おまけに、ラウンジは予測していたけれど、JALのラウンジだった。そうなると特に新しい興味はない。搭乗時間も迫っている。僕は免税店に行った。僕「すみません。このクーポンで煙草も買えますか?」店員「はい。お釣りは出ませんので、上手に買い物してくださいね」僕「ありがとう」「上手に買い物しろ」とは、なかなか気の利いた台詞だと思う。けれど、品揃えはあまり気が利いていない。ここは免税店で、ドラッグストアでもDIYでもないので、化粧品と洋酒と煙草と時計がメイン。煙草は1カートン1700円なので、あと1300円分の商品と組み合わせたいのだけれど、そういう単価の物になると、土産用ボールペンセットとかになってしまい、はっきり言って欲しいものが無かった。というわけで、煙草を2カートン買った。景品に腕時計がついてきた。買い物を終えて搭乗口に到着したのは11時頃だった。