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三線の練習は相変わらずそんなにしてないのですが、
最近こんなことを感じました。 小浜島で聴いたAcosticParsha。 それがボクの沖縄民謡の原体験。 おととしの初渡沖で宿泊した小浜島の宿に、AcosticParshaのCDがおいてありました。 それを聴いてから、 改めて三線を手に取りたくなった。 それまでは、純粋な民謡よりはちょっとPOPS系がいいかなぁ、 なんてBEGINに走ったりしましたが、 最近改めて、AcosticParshaのアルバムを聞き返すにつれ、 いいなぁって・・・。 彼らは石垣島出身なので、 結局八重山民謡、ということになるわけです。 鷲ぬ鳥節、でんさ節。 このあたりは少しかじってみましたが、 改めて追求したい気持ちになってきました。 やっぱり原点に戻るというのは、 大切なことなのかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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