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かれこれ3代目。 ボクの手のかけ方がよくなかったのかもしれない。 でも実は、 あまり成長しているようには見えなかった。 葉の数もいっこうに増えないし、 根もほとんど伸びていない。 定期的に水をやっていたから、 何とか枯れずにすんでいた、という感じ。 成長の喜びやエネルギーは、 そこには感じられなかった。 キミ(たち)は、ここにいるべきじゃなかったのかもしれないね。 申し訳ないことをした。 ボクはそこに、 この職場にいる自分に対する、 いろんな意味での暗示を感じてしまうのだ。 いや、 自分の深層の意識をそこに投影している、 というべきか。 悲観的あるいは後ろ向きな意味ではなくて、ね。 あくまでも冷静な感覚として。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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