カテゴリ:宇宙
ハッブル宇宙望遠鏡が400億光年彼方の銀河を捕らえました。 しかも宇宙の歴史は200億年と言われています。 電波だけの残像であるということは現在は存在しないのでしょうか。 それが知りたい、見てみたい。 地球は丸くて回っているのを最近知ったくせに "そして宇宙の未来は人類に託された。"という余りにも楽観的かつ傲慢なフレーズは 宗教的プロパガンダにしか聞こえない。 皆たかだか100年未満しか生きない、残り数十年。 ディープインパクトを避けられたのは木星という大きな星が巨大隕石を吸収したから。 大気やオゾン層が宇宙線や紫外線から生物を守っている。 地球は奇跡の星ではなく偶然の塵。 曼荼羅のように極大のデザインは極小のデザインに似ている。 最もマイナーな意見こそ信じられる。 いつか四次元すなわち大きさと距離についての解明が進み 時間は丸くて回っているという理論が主流になる。 400億光年の彼方にはほら自分が見える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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