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最近はヤンキ-や暴走族いわゆる不良っぽい若者を見るとなぜかとても安心します。
幼い子の純真無垢な素直さに心が洗われるのと同じような感覚です。 日本もまだ捨てたもんじゃないなと。 今の世の中はグロテスクな事件が余りにも多いのでなおさら強く感じるのでしょう。 どうかそのまま会社や極道の組織や宗教に取り込まれることなく 自分だけのオリジナルを生き抜いてもらいたいものです。(つるむなクソガキ!) 団塊の世代は学生という恵まれた環境ゆえに政治革命ごっこをエンジョイできました。 楽しい思い出を受け継ぐこともなくいますでに2007年問題に直面してしいます。 お願いだからもっと本当の意味で社会の本質に反抗しつづけて欲しい。 人が共感するものって実はとても単純なものなのだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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