カテゴリ:会社
能力があっても組織としっくりいかない人は会社にいられない。
能力がなくても組織運がある人間は場所を確保できる。 会社は非情なところですが年功序列というものもある。 居場所を確保することによってその人の運と才能を無駄遣いしている場合もあります。 潤滑油としての存在が貴重なものであると同時に 反面社員というのもいるべき存在なのかも。 摩擦や軋轢によって組織が発展するのも事実なんですね。 しかも個人と会社は互いに利用しあっている関係なわけです。 不可解な運命に導かれているように見えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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