カテゴリ:資源
弱肉強食を突破して種を保存するために動植物は無数の子を産んでいます。
兄弟が捕食された犠牲の上にやっと生き残ったものを人間が食べているのですね。 鯨保護などの影響によって数の子 イクラ 鱈子 しらすなどの捕獲は将来禁止になるでしょう。 子持ちししゃも チョウザメなど卵をもった雌は取ってはいけないことになります。 養殖 畜養技術も進歩するのでしょうが漁業は畜産と違って海洋資源の略奪が主流ですから。 我々があまり関心を持たない深い海の研究が大切になっていますね。 兄弟は違う道をいくべきというのは自然の法則なのですね。 ああからすみが食いたい... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.24 01:32:54
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