カテゴリ:無駄の美学
完全を目指すのは余り意味がないのでは。
むしろ目指すのは間違いなのでしょう。 完成され人間性に優れた人間は生きている意味がない。 とてもいい子は難病や癌や事故でさよならしてしまう。 思い出しか残らない。 自分の不足分の悩みや苦しみを抱えながら放棄できないで生きることこそが真実そのものなのではないでしょうか。 不完全を生きることが最もダイナミックな人生なのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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