カテゴリ:社説
拉致問題を国内的に検証してみれば
正確な年をはっきりと言えるような人間ではありませんが ここ数年で問題視するようになったという事実です。 拉致はとっくの昔に行われていたにもかかわらず 与野党共、警察も範疇外のタブーとして取り上げることすらなかったという事実です。 純ちゃんも外務大臣時代は全日くんに松茸30キロをもらって食ってしまっているのですよ。 それどころか未だに山拓のような奴が動けるんですね。 昔から国としての主体性を内部から切り崩されていたのです。 協議が意味の無いものになるのはあたりまえのことです。 2012年には朝鮮半島の指揮権は韓国に委譲すると米国も発表しています。 このまま歴史教科書で敵国教育をし続ける国がこんなに近くに三つも存在しつづけるという将来像に対して誰が何をするべきかはっきりとする必要があります。 極東は文化も含めて地続きだからこれ以上介入するべきではない。 米国は撤退するのが正しいと冷静な判断をしているというのが実情ではないですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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