カテゴリ:残酷な真実
私の町の一部には監視カメラが設置してあります。
ロンドンでは町中だけでなく地下鉄の中にも設置され 犯罪やテロの防止に効果を上げているようです。 解決策そのものがタカ&トシな世の中になってきました。 オズボーンズをときどき見てしまいます。 この一家はもともとはイギリス人だったのですかね。 しかしながら米国型のやらせと野蛮な品のなさの中に 米国人の心の片隅で望んでいる何かが見えるような気がします。 日本で監視型管理社会が進むと心や精神的な問題を置き去りにした 管理のための管理だけが進む傾向が強いような気がします。 その結果心を殺して管理されたふりをしてすごしている人間が 突発的に異常な凶悪犯罪を引き起こしているわけです。 礼を重んじ目上を敬うという孔子の精神がうまく機能したとき 敬えない目上の人間でも目上であることを諭されまわりに恥じて 気付くこともあるのではないかと思うのです。 2012年には朝鮮半島の指揮権は米国から韓国へ委譲されます。 国民投票法案の可決も米国の思惑に沿ったものであると考えます。 ますますタカ&トシなものになっていきますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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