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2010年11月11日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今となっては、電話をかけるといえば携帯電話。
というか、家の固定電話とかも短縮ダイヤルや発信・着信履歴とかからが多く、電話番号を全部プッシュすることも少なければ昔のように番号を覚えてしまう事もほとんど無い。

よくある話。

会社でもそう。

で、

最近、会社のリースの電話機の入れ替えがあったんですが、システムの手違いで短縮ダイヤルのデータがおかしな事になって、私のデスクの電話がワンタッチや短縮が使えなかったんです。

それでイチイチ番号プッシュしてたんですが、
急用で慌ててプッシュした時に・・・・・!?

とある市外局番で始まる番号、続けて手が勝手に押していた。
違う番号を!・・・・・。

よぉ~~く思い出してみて、それでも確証はありませんが多分それは大昔の○○の電話番号。

確か自宅の電話が回す黒電話!からプッシュホンに代わった頃で、感激して押しまくってた番号ですが、逆に今番号を思い出せと言われても“絶対”に頭に浮かばない。

普段、あまり縁のない市外局番だったからでしょうね。

どこにでもありそうな話ですが、自分ではホントに驚きました。

う~ん、あの頃は・・・。







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Last updated  2010年11月11日 22時30分21秒
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