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2012年05月20日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
まぁ・・・、
本人が使ってられるフレーズなので・・・・・・・・・
「消火器のTaki Inoue」

今でもYouTubeとかで見れるあのアクシデントですが。
ただ、最近「Taki Inoue」を知った人が、
あの映像だけで「消火器の・・・」を知り、
それを知識とするには少し欠けている事実があるような気がします、
当時を知るものとすれば。


あのアクシデントを知る前に知っておくべき事、あの人の・・・
それは鈴木亜久里。

題するならば「消火器を手にした鈴木亜久里」

1990年F1日本GP鈴鹿、日本人初の表彰台の翌年、1991年の確かカナダGPでしたっけ?

期待されたその年、その期待に反するチームの情勢・環境・・・。
そんな中で写し出せれたあのシーン。それはファンとして、同じ日本人として思うことの多い、感動的なシーンであった。

その感動的シーンの・・・・・・・

再現?

に、

なるはず?

だったのが?

あのアクシデント「消火器のTaki Inoue」。

そう、本来は感動的シーンになるはずだった。






しかしタキ井上氏、懐の大きさというか良い意味でイメージ変わりました。





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Last updated  2012年05月20日 23時44分03秒
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