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2019年02月13日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
夢洲F1計画、これは面白いというか可能性を秘めていると思いますね。
F1って結構一つのイベントでも時間のスパンが長い方ですよね。そういう時ってそう!レース以外のイベントなどの楽しみも重要でそれがまた後々の思い出になって、また来年の楽しみになるんですよね。鈴鹿の日本GPでいうと、前夜祭であったり、キャンプや車中泊であったりとか。
そういうのを当てはめて考えると夢洲は面白い!
隣りに舞洲とかありますし、要は夜間でもド派手なイベントが周囲気にせずできてしまいますし、そこでキャンプや車中泊を楽しむというのもクルマ世代には楽しめますし、それともう一つ!市街地コースまでは当たり前のようにシャトルバスでの移動が有効とされると思いますが、加えて何と!!舞洲から“歩く”!事もできるじゃありませんか!
これ、結構楽しいと思いますよ。というのも、日本GP鈴鹿の場合ですと、近年は比較的のんびりゆったりとした観戦ができるようですがF1ブームの頃などは駐車場の確保も大変で、数キロ歩いてサーキットに向かってたんですよ。その歩くのが年々楽しみになり、その道路に愛着がわくというおかしな感覚もありましたしね。そんな感じのいろんな観戦スタイルが楽しめそうな予感がしますね、夢洲は。
都心から短時間でたどり着く交通機関もあれば、周辺に駐車できる空間もある。クルマ離れ世代も運転を楽しむクルマ世代にも選択肢が多い。夢洲・舞洲ですと前夜祭の夜間でもF1エンジンの爆音鳴らしたイベントもOK?かもしれませんし、とにかく夢が多いと思いますね。
10月の日本GP鈴鹿は絶対的な存在ですので、春の中国GP前後のパシフィックGP的開催が気候的にも最高ですね!いろんな考え方をすると、土曜の予選を観戦して、夜は神戸の夜景を見に行って、日曜はレース観戦とかも余裕で可能な訳ですし。というか、夢洲でのF1開催の最大のアピールポイントは、本格的ナイトレース?

頑張って下さい!吉村市長!





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Last updated  2019年02月13日 23時53分15秒
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