急な通夜・葬式・・・・。
まっ、急が当たり前。
人の死とは急なものなのだ。
夫と二人で車で出かけた。
喪服などは
ちゃんと(⇐のはずだった。)
小物類を含め
ちゃんと用意していた。(⇐のはず。)
一体いつから
葬式とかなかったのか
夫の礼服の肩にはほこりが。
(わたしの礼服は、OKだった。
というのも、
めったに着ないから
ちゃんと似合ってるか点検してる。)
Yシャツは
クリーニングしてハンガー吊りしてたのに・・。
礼服はブラシなどで手入れして
シャツは慌てて再クリーニングに出して。
収納の本を読んで
礼服類は一か所に置いてるので
慌てることはないと思っていたが
盲点があった。
めったに使わないからこそ
時々点検しなくてはいけない。
と
思ったのだった。(*_*;
葬式の日は青空だった。
『さようなら』