|
テーマ:小学生ママの日記(28699)
カテゴリ:こどもの話し
昨日、次男を塾に連れて行く途中のことだ。
後部座席に座っていた次男。 「おかあさん、金曜日、卵。」 暗号か・・・?! 小6だって言うのに、3歳児レベル?!(≧∇≦) だいたい想像はついた。 「はい、ちゃんと分かるように話してね!」 「えっと~、金曜日に家庭科の調理実習で卵をもっていく。」 やっぱ、そうか・・・ 本当に片言の日本語しか話さない。 次男の友達のブラジル人のほうが流ちょうな日本語を話す。 これは私の責任でもある。 赤ちゃんの頃、 「あ~。」 と言って指をさす次男の言いたいことがすべて分かった。 「はいはい・・・」 そう言いながら動く私を見て姉が不思議そうにしていた。 「あんた、わかるの?」 それが、すっごいわかったんだよね~ でも、その調子で大きくなっていったものだから・・・ 片言の日本語になっちゃったんだわ、きっと。 おそらく次男と私はテレパシーで意思の疎通をしていたんだと思う。 (≧∇≦)ぶぁっはっはっ!! いま、ぜんぜんわからん。 こいつの頭の中、どうなってるんだ~ これから子育てはじめる方々はくれぐれもテレパシーでお話しないように! 分かっていても話すようにしないとね! って私だけか。 あはは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[こどもの話し] カテゴリの最新記事
|