おきらく主婦のたわごと

昨日、結局午後の診察を午前に変えてもらった。

というか予約優先なので仕方なく午前中に滑り込んで診てもらうことにした。

午前の部の最後。


朝からアイスノンで首を冷やしていた。

いつもなら絶体つけないエアコンもいれた。

贅沢なくらしだこと～。そうしないと痒くていられない。

多分寝ているうちに掻きむしったんだと思う。

首はストールをまかないと外に出るのが恥ずかしい。

午前中に予定があったのをキャンセルして病院に行った。


「はい、hossyさん、どうぞ～。」

「はい、どうされましたか～？　かぶれっぽい感じですねぇ・・・

　思い当たるフシありますか？」

ありますが・・・

でも、どれなのか分からない。

やっぱり炎天下の草むしりが良くなかったんだろうか・・・

そのことを告げると

「日焼け止めぬってました？」


「いえ・・・」

首を横にふった。

すごい大雑把なやつだと思われているだろう。


「おまけに素手で草取り１時間半もしてました。」

バカが治る薬を出してもらった方がよいかもしれない。

他にも食べ物とか、化粧品をかえたとか、思い当たるフシがあったのだが

先生はもうかぶれときめこんでいた。


皮膚科って患者の記憶がちゃんとないと診断できないのだなぁ・・・

薬だって塗ってみて合わなければ変える。

一瞬内科的なものかなぁとも思ったけど・・・

かぶれ？！（≧∇≦）

飲み薬と塗り薬をもらってきた。

アレルギーに出すくすりのようだ。

眠気がくるみたい。夕食後に飲むようにと指示があった。


本人は痒くて仕方ないが皮膚科にいれば普通の（？！）患者。

アトピーで眠れない子もいるもんね。

これが毎日ずっと続くっていうのは可哀想だわ。。。


そして次、顔をみてシミ取りの絆創膏をかえてもらった。

「はい、順調ですね～。」

ボロボロになっている絆創膏に驚いたかい？！先生。

自分で交換して傷口を見るのがこわくて今日まで待っていたさ～　←　小心者

「はい、じゃあ、貼り替えますね！」


で帰っていいよって言いたげな先生。

もう、お腹すいてるんでしょうけど・・・


「すみません、足の薬をおねがいします。」

そう。。。

水虫。

やだな～！　この響き！

ってことで英語で言ったらどうなるの？！と思って辞書ひいたら


「アスリーツフット」となっていた。

お～

なんか、よさげでないかい？！

運動選手の足？！


「先生、アスリーツフットを診てください！」

そう言えばかっこいい？！　


同じだって・・・（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！


「はい、じゃあ、ちょっとみせてくださいね。」

前回の薬があっているのかチェックしたのだろう。痒みはもともとないけど薬が合わずに痒みが出る場合があるらしい。

同じものを処方された。

しばらくはご縁のありそうな病院だ。

女医さんというのは私の中でポイントが高い。

若いイケメン医師だと照れてしまう。

あ～

このアスリーツフットちゃんが一番長くなりそうだ。

自覚症状何もないのに・・・

今年の冬はカサカサかかとにさよならできる？！


１年は覚悟した方がいいかもしれない。

それより、うちの家族は大丈夫なんだろうか・・・

そもそもどこからもらったんだろう。

わからんね～


裸足であるくべからず！

家族には言われているが、あんたらもわからないで～


これは一度家族で受診した方がいいかもしれない(-ω-；)ウーン