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テーマ:たわごと(26785)
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赤ちゃんに絵本を読み聞かせをすることになった。
研修もうけて・・・ 幼児に読み聞かせて・・・ 逃げられた(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!! 読み聞かせは3カ月検診にやってくる赤ちゃん対象。 逃げようにも逃げられない(* ̄▽ ̄)ニヤリ ブックスタートと言って、これは赤ちゃんとお母さんの絆を深めるためのものであって 早期教育とは違う。 市から本を絵本を一冊プレゼントされる。 読み聞かせをすると赤ちゃんに反応があらわれる。 お母さんと赤ちゃんが共有する時間を作る。 10年前にイギリスのバーミンガムで始まった。 ちょうど、その頃、イギリスでヒーヒー言いながら赤子を抱えていたのを思い出す。 日本もそれをまねたらしい。 うちの市もそれを導入するに当たってボランティアを募集していたので申し込んでみた。 なんとなく広報誌をみていて気になった。 研修を受けて自分が子どもにあまり読み聞かせをしなかったことを反省した。 うちの子達をみていて、なるほど~と思い当たることが・・・ コミュニケーションがうまくできない。 実際赤ちゃんに本を読んで理解できるかと言われると、はて?! なのだが、ふれあうことが大事なのだ。 本は親子をつなぐひとつの道具なのだ。 これだ!! ひらめいた。 若いお母さん達とふれあうチャンスだ! 私が子ども時代に経験したことを話してみようかと思う。 産まれたばっかりで夢いっぱいのお母さん達にあまり重い話しはするつもりはないが・・・ いい親子関係を作ることは、人生を乗り切るには大事なことなのだと伝えたい。 ボランティアをしてみようと申し込んだときには気がつかなかった。 私にもできる何かがあるように思う。 ちょっと楽しみになってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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