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テーマ:シンクロニシティ(15)
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先週の喫茶バイトで驚くことが2回あった。
「最近、Aさんこないですねぇ?!」 Aさんというのはマスターのお友達である。 東大に入学したというのに4年生で中退した。 彼にとって卒業はさほど問題ではなかったのだろうか・・・ もったいないと思うのは私だけ?! 彼の家は農家をやっていた。 お父上が築いた大きな農園だ。 そこを継ぐ決心をしたのが、その頃だったのかもしれない。 マスター曰く、彼は普段とても穏やかな人なのだという。 「hossyといる彼はいつになく毒を吐くから不思議なんだよなぁ。」 マスターが言う。 私が毒を吐くからじゃない?!(≧∇≦) 40歳をすぎてもバリバリの独身である。 私にはものすごく影のある人にみえるのだが、他の人にはそう見えないらしい。 ま、自分と同じニオイを感じるだけなのだが・・・ 時分の正直な気持を誰にもみせることができないAさん。 もうそろそろ副業の稲刈りも忙しい時期だよね?! と思っていたら、次の瞬間にあらわれた。 ひえ~っ!びっくり!! ま、そんなことが最近多い私。 「そう言えば、植物園の園長さん、最近来てないですねぇ?」 そう言っていた夕方、交差点で信号待ちしていた私の横にいたのはその人だった。 うっわ~!むこうは気がついてないよね?! 私は直進、彼女は右折していった。 驚いたことに次の日にお店にあらわれた。 それも大勢で・・・ 彼女も独身らしい。 なんでその人をおぼえているのかと言うと・・・ さほど仲良くない私に対して 毒をはく~ 一度カレーを注文されたのだが、その日は終了していたので伝えると・・・ 「冗談は顔だけにして!」 なに~っ?!私とあなたはそう言う間柄か? ちょっと顔見知りなだけなのだが、彼女はいつもそうなのだとマスターも言っていた。 まぁ・・・私も毒は吐くが・・・ これもまた似たもの同士?! 厨房で、たまたまある人の話をしていたらレジに立っていたこともあった。 ちょっと恐いんですけど(≧∇≦) そう驚くことでもないか。。。 科学部の長男が科学作品を出さないで遊んでいることの方が驚きだわ。← 恒例行事 小心者と思っていたのは私だけで、実は大物なのかもしれない。 うちの天才ちゃん達はまだ芽がでません~(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!! 笑っている私に向かって夫が言った。 「おかあさん、そっくりだよな。」 はいはい~ 芽のでない天才ぶりが?! 夏休みもおわる。 また、子ども達の送迎やら学校行事で忙しくなるな。。。 おおっと、放送大学にも願書をだしたので秋からは一応学生だ(≧∇≦) 願書、ギリギリまにあった、セーフ! 子ども達の夏休みの宿題と同じ。おしりに火がつかないと動かないぜ! 9月から気合いいれるぜっ! ← すぐにいれろ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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