今日は「日本民謡メドレー」をご紹介します。
この曲、長いんです。。。(^^;
北は北海道から南は九州まで、6曲の民謡で構成されているため、全部聞くと6分以上掛かります。
その上、当日の曲の解説は5分！（笑）
聞いて下さったお客様、大変だったと思います。（笑）
5分しゃべって、6分以上演奏し続けた私も大変でしたよ～（爆）
ここでの解説は簡単に～
1曲目はニシン漁の唄として有名な北海道民謡の「ソーラン節」
2曲目は福島県会津地域に伝わる民謡「会津磐梯山」
3曲目は富山地方に伝わる「こきりこ節」
4曲目は群馬県や栃木県で愛されている民謡「八木節」
5曲目は熊本県球磨郡五木村に伝わり、今では熊本県を代表する民謡となっている「五木の子守歌」
6曲目は香川県の金刀比羅宮を題材とした民謡「金毘羅船船」です。
（赤い部分は午後8時に訂正して更新しました。）
広島市では、昨夜８時から花火大会が開催されていたのですが、８時半過ぎにいきなり強い雨が降り出しました。
この雨は程なく止んだので、花火大会は続行されましたが、花火大会が終わって、見物客が帰ろうとしていた頃、ゲリラ豪雨に見舞われました。
かなり激しい雨だったので、みなさんびしょ濡れになったと思います。(>_<)
最近の雨は、いきなり激しく降る事が多いので、油断できませんね～
そうそう、昨日の朝、当分雨が降らないと判断して洗車した主人はガッカリしていましたが、激しい雨だったため、逆に車は汚れなかったみたいです。(^^;
