テーマ:☆★我が家のお弁当★☆(692)
カテゴリ:闘病
連休最後の昨日は
父子はで、またでお出かけと愉しんでました。 連休初日の七日は 園行事「おいも堀」でした。 凄い暴風雨で 畑でのいも掘りは中止に。 でも園内でレクをして、 持参したおにぎりと おさつ汁でのお昼になりました 父子で参加してきてね。 留守番の私はで家は揺れるし 怖かったぁ そのリベンジが昨日 園児だけで 畑に行き芋掘りしてきましたよ。 帰宅して 手渡されたお芋 息子の顔はでした。 帰宅早々 どろどろの長靴や靴下も洗い、 お芋も綺麗な洗ったら、息子も お芋もきらきらに 早速 お料理しましたよ。 この日 私は 紹介状を持っての通院日 持病1のです。 まず バスがダメな私は 駅前の狭い指定にドキドキ 予期不安でて。 なんとか行きましたよ。 着くと どんなDrかな? どんなクリニックだろうとまたドキドキ。 すぐに頓服を飲んで 持病2は落ち着かせて、 受けつけをすまし、 あとは もうなれた整形外科の受診なので、少し落ち着いて待ちました。 問診、 レントゲン、握力検査、採血と注射などをし、 Drの説明を。 感じの良いDrで、一安心。 かかりつけ医の師で、この道の権威らしいので、 私は少し構えていたいのだけれど、全然そんな雰囲気でもなく テキパキと そして分かり易く説明してくださりました。 ただ 激混みだったため、時間がなく 「もう一度これからの治療についても、ゆっくり話したいから、 明後日の空いているじかんに もう一度はなしましょう。」 と いうことで、また行ってきます。 薬が変わり、量も変わり 副作用などもみたいから だそうですし。 ここで言われた一言 「貴女のは治っていくタイプだとおもうよ。 治りますよ。 これから 治療していきましょう」 に 体中の不安も痛みも 少し軽くなりました 正直いま 「こんなに痛い手首と手指足などなど 固定手術しかないのかなー ずっと この痛みや変形につきあっていくんだわ」 なんて 思っていましたが、 それも含めての、 『寛解』めざして 焦らず治療しようと、 改めて思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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