カテゴリ:闘病
朝は 氷点下になるなど もうすっかり冬です。
秋は 短いな。 一昨日 アノへ行ってきました いざ! と 頓服も飲み、 メモも持ち、 まず 受付の方に「採血を○日と △日にしています、そのコピーをお願いします」 「診察を受けますよね?その時に」 「あの また時間がかかるとか言われたくないので、先にお願いしたいんですけど。」 と、もう一度頼むと、 「判りました 先生に聞いてきますね」と苦笑いの受付の方。 ああ 判っているんだね とか思いながら、相変らず混む待合室で、待ちました。 「コピーが出来ましたよ」と呼ばれ、感謝していただき、 リハビリをし、診察を待ち・・。 テキパキ と クールにと と言い聞かせて、 診察を。うけましたよ。 相変らずのオーバーアクションに 先生が右手で頭をかく なんて仕草にドキッ ビクッ 大声に ドキドキ 採血検査結果を聞き 処方箋出してもらえば、 診察終わり。 いつものように「お世話様でした」と診察室をでるが、 心の中では「さようなら」でした。 はぁぁぁ=3 もう蕁麻疹も頭痛もでないだろう。 二キロ減ることも無いだろう。 一ヶ月で七回の受診 でした。 その日の夕方 義母からたまたま電話があり、 この一連の話をした。 (義母は 総合病院の総婦長をした人だ) 「変っていいよ そんな先生からは。もとの先生に帰ったらいいよ。 そんな先生もいるんだね? 安心して通えないんじゃないの」 と、あきれてました。 穏やかに的確に話をしてくれる義母は 頼れる味方だと またまた思った。 みなさんにも 沢山の助言、 またまた一緒に怒っていただいたり しました。 ありがとう。 感謝感謝 後押しが無かったら、 まだまだ 通い続けていたのかもしれないもの。 保温用のもこもこさんです。 これも 強い見方です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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