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テーマ:ハムスター(1891)
カテゴリ:まめ
まめち再々診。 「とにかくあたためてあげて下さい」 とそっとプラケに戻された体は おとといの半分くらいに小さく見えました。 今朝は体重34g -3g 今はきっともっと。 昨夜眠る前ぽつんと巣材についた血は 朝にはティッシュをぱりぱりにして 巣箱の床に沁みを作っていました。 それでもお豆腐団子は3分の1食べた跡があって お薬を2滴飲み 匙の先のヨーグルト美味しそうに 残さず舐めて眠り 昼過ぎ帰ってきた私が差し出した 小松菜のスプラウトを1本 両手に持って夢中で食べて ・・たのに 血はいっこう止まらず。 「波があるんだよね」 今まめちは回し車と巣箱の間の あたたかいところ 丸くなっています。 足が覚束ず倒れこんだそこは、一番好きな野良寝ポイントでした。 けっぱれ。まめち。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.26 20:58:14
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