大日本戦後風刺画大賞
『大日本戦後風刺画大賞』なるものがあれば授与したい。トップにも張りましたこの風刺画、マーメイドさんの秘蔵コレクションから頂きました。実によく描けてますねー、いくらながめていても飽きない。全くこの通りだ。インターネットの普及で、これまで知らされなかった数々の真相があらわになっています。ヘタな偏向報道をしても、または報道自体をしなくても、すぐにバレます。新聞やテレビの報道だけが情報源だった頃とはワケが違う。かつてホリエモンが「テレビは死ぬ」と発言して叩かれたことがありましたが、そういう意味では当っています、すでに「死に体」ですから。メディアは早くこの実態を受け入れて、速やかにこれまでの報道姿勢を正すべきです。でないと、抗議されるだけでは済まなくなりますよ。まあ、人材を変えれば治まるとは思いますが。もしや、まだこの実態に気づいておられない方がいましたら、次の検索結果を覗いてみて下さい。納得されることと思います。お暇なら、キーワードを変えたり足したりして遊ぶもよし。(偏向・反日・疑惑・媚中・・)※(2006.7/8.9:05.AM現在のヒット数)■Google: 「朝日新聞 捏造」 の検索結果 約 472,000 件■Google: 「テレビ朝日 捏造」 の検索結果 約 113,000 件■Google: 「毎日新聞 捏造」 の検索結果 約 561,000 件■Google: 「TBS 捏造 」 の検索結果 約 262,000 件■Google: 「NHK 捏造 」 の検索結果 約 584,000 件これを見ても、公共放送(税金投入)であるNHKのヒット数が光っていますね。受信料支払い拒否の理由は、何も「不正問題」如きではありません。「どこの国の公共放送なのか」を疑うほどに、国益損失垂れ流し、中韓の代弁者(プロパガンダ)放送だからなのです。こういうことも、故意に報道しませんね。「マスゴミ」に騙されないために→