終末医療・見えない旅立ち！

今日は当GHの会社統合合併の説明会があった。

基本的には待遇等変化はないが支払い条件が変更になった。親会社への吸収合併という。赤字の会社への清算で合併して赤字子会社を消滅させる。主にデーサービス等ケアーサービス部門である。GH部門は業績がよさそうである。何処も通所サービスは経費が掛かりすぎて単独経営は無理なようだ。これも在宅介護の国の支援が薄いためである。今度の選挙でこの辺をアピールする政党のマニフェストをチェックする必要がある。

認知症在宅介護に手厚い支援を・・・潰すな家族介護・・・地域の介護政策を全面的見直し・・・

在宅介護に愛の手を・・・家族崩壊を防ごう・・・どうしたら笑顔のある生活が営めるのか？

介護者の切実な意見を聞いて地域で在宅介護支援を受けられるように国の支援をお願いしたいものです。

命ある限り二人で笑顔で暮らしたい。孫と暮らしたい。何とかしてよ！切なる願い！・・・総理大臣閣下

ター子の体調は、少し不穏気味で機嫌が悪い。息子と一緒に行ったので息子は説明会に、俺は、ター子を誘い出しての気分転換散歩、ショッピングコースを炎天下の中日傘をさしての散歩、汗ぐっしょり・・・

しかし部屋で会話をするも見当識障害が出てチンプン会話、なにやら何かを盗られたという。お金なら沢山あるからほしかったらくれてやれ！気にしないでいいよ！心配無用といえば納得？

でも機嫌が治まってGHにお願いしてバイバイコール・・・笑顔でまた明日・・・バイ