終末医療・見えない旅立ち！

今日は、午前中暖かくて絶好の散歩日和　介護の日　いいひいいひ　11月11日

大社のイチョウが綺麗

 ターコもご機嫌上々・・・会話もぶつぶつ口が良く回る・・・900ｍも歩いた。

午後は、GH職員の研修会に申し込んでいただき俺も参加して勉強の仲間入りと

ター子の主治医の先生の研修会だ。

我GHからは5人参加してしっかり勉強してた。

夜勤明けの人が眠い目をこすりながら真剣に聞いていた。

認知症は、介護職員も薬と症状をよく理解して状況を把握する事と提言

こういう研修会は初めてでわが市は遅れている。

市のあらゆる機関と連携した認知症対策が必要と考える。同感である。

先生も、市の介護政策が発展してゆくのを黙ってみてるわけには行かず

アクションを起こした。・・・・先生偉いよう・・・

俺も12月には、幼老活き活きねぇっと支援隊を立ち上げる。

幼児のしつけ、環境教育、老人との会話の場をコーディネイト

又、独居生活者、老老介護・生活者への声のプレゼンテーターとして

民生委員と一緒に生活環境支援をしてゆくつもりだ。

詳しい活動は後日発表する。K主治医も全面的支援をしてくれると言う。

元気を出そう・・・じじばば頑張って・・・を癒しにして活動してゆく