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カテゴリ:パーキンソン病
28日にGHから特養に移ったがパニックになるか?心配していたが・・・ ターコには富士山の見える待望のマンションに住もうと現役の頃夢を描いていた。 この特養にはマンションに移るんだよと・・・言い聞かせて移動したが・・・ 昨日は、天気も良く富士山もくっきり 今日は曇りで何も見えない。 その性か少し調子が良くない。足が動かない?上がらない? 右足首が曲がってしまい歩けない。ヘルパーの対応がGHよりリスクをおそれて 自力で歩かせない?転倒させると責任問題になるからと・・・楽な方法を取る。 一生懸命リハをと頑張っていて転倒しても訴えることをしないから・・・ トイレへ行くくらい手を介助して自力で歩いて行って欲しい・・・と頼んだが 拒否されてしまった。この点が心の通ったリスクを恐れない介助と リスクを恐れての手抜き介助・・・残念だ! 仕方ないから毎日行って俺がリハ歩行をするしかないのか? 静かにパソコン業務をやりながらの見守り?改善の余地か? これで完璧な医療介護が出来るのか?疑問だ! 二日目のターコ 明日座位の保持のための背もたれとクッションを持って行く 特養の介助介護についてもっと奥を深めた努力をして頂きたい。 連携医療のためにも・・・頼みますよ!ヘルパーさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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