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カテゴリ:パーキンソン病
もう10月半ば・・・金木犀が香る今日この頃 稲穂が頭を垂れる あちこちで秋収穫祭の花火の音 小学校の運動会のスピーカーから流れるソーラン節 9月から陽気もよくなり(残暑厳しい)外に出て、日光浴と歩行訓練を兼ねて介助散歩 最初は、足が竦み2~3mで腰抜けダウン 9月中旬以降3~5m位歩けるようになった。 特養ではこのような散歩やリハビリをやってくれない? 食は細くなり、体力は減退するばかり 52kg=>43kg このリハビリが効奏したのか? 下旬から10月にかけて5~10~20mと介助歩行が延びた。 非常に嬉しく涙が出てきてしまった。ターコも笑顔で喜んだ。 食事もこの3~4日は、完食に近い! 9月に入って 甘酒(牛乳入り)、桃の缶詰、みかんの缶詰を持ち込み食べさせた。 ぱくぱくとよく口が動く・・・食べさせる方も嬉しくなってしまった。 俺が3日置きくらいに持ち込みおやつに与えている。 その性か?体力が付き始め足の運びができるように・・・? 食事も完食に近く?陽気ももあろうが・・・? 特養では、散歩やリハは、介助歩行をやらないのか?ヘルパーが足りないのか? 全て車椅子でトイレ移動をしてる? 歩けなくなるのは目に見えてくる? ここらは介護法の問題点か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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