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テーマ:医術の進歩(8)
カテゴリ:パーキンソン病
2月2日から2月12日まで施設内にインフルエンザーが発症したので面会を謝絶してしまいターコに会えなくなってしまった。 いろいろな心配が沸き立ち介護記録を作って施設にFAXして記録をお願いした。 介助歩行・食事・洗顔・歯磨き・排便・表情・嚥下・会話等の介護ADL&QOL記録を作成してFAX・・・日報を提出していただくよう要請した。 俺の日課・予定が狂ってしまい体調がおかしくなりそうだ。今どうしてるかな? 傾斜姿勢で腕が褥瘡になっていないか?よだれの垂れ流しになっていないか? 排便したままになっていないか?膀胱炎? 顔の肌がガサガサになっていないか? 話しかけがなされているか? 表情ニコニコ顔で暮らしてるのか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ キリがない!しかし、このことが普段でもなかなか気に入らないことがある。 日課の中で補填介護してるんだが・・・・心配と寂しさで俺がおかしくなりそうだ。 写真は、2月1日の狩野川堤防散歩・・・この日はあまり歩行ができなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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