久しぶりのブログを施設の介助の不甲斐なさにはあきらめてストレスをためないように努めることにした。しかし最近は、気を使ってくれている。
女性の尊厳をや感情もある、笑顔もあるって・・・とたー子の仕草で話したりすることに・・・
時々であるがヘルパーに話すことがある。これで俺のストレスも少しは楽になる。
最近の介助歩行は著しく低下し7m位でダウン、それから抱え上げての半強制的の歩行に俺への負荷が大きくなる。これでしゃがみ込むダウンしてしまう・・・7m位
その後は抱えて車いすへ・・・こんな状態がつつく毎日じゃ・・・
でも今日のようにたー子も笑顔で頑張ってくれると涙が出てきてしまう・・・うれしいんじゃ
俺が大笑いすればたー子も一緒に笑ってくれる!不満を言えばたー子も不穏顔に・・・
不満があっても我慢して笑顔で接するように・・・顔マッサージやお化粧をしたり、歯磨きや口の濯ぎをするように努めている。
毎日笑顔で接することがたー子の余生に愛の光をあてることになる。毎日朝から晩まで座りパなし
無言で頑張っているんじゃ・・・これも不満があるんじゃが・・・話しかけや手足の運動矯正
私語が多くなってただ只見てるだけ・・・・忙しいと言うが…パソコンとにらめっこが多い?
どこの特養施設もこんな状況下と思う。
しかし、在宅介護で苦労を考えれば最高の介護かと思う。
介護者の入所者と家族への思いやりと気遣いとねぎらいとが必要でないのか?と思う。