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カテゴリ:パーキンソン病
実は、10月2日に高熱の為緊急入院 39.2度 肺炎、尿道炎疑い 毎日、病院に昼と夜の食事に介助 昼に俺が担当・・・夜は、嫁が担当していただけることでなんとか憂鬱にならずに勤めが できた。 しかし、食欲がなく半分食べさせるのに苦労した。口が空かない? 開けさせるのに大好きな桃・・・自然桃、桃缶でなんとか5割り以上の食事ができた。 朝、介護士による食事をするも1~3割程度で口を開けないと言って引き上げてしまう。 なんとか食べさせようとの努力をしない。 昼と夜はなんとか食べさせようと家族介助で努力をした。 なんとか5割以上を保ち、無事に退院の運びとなりました。 この病院は、特養の主治医としているため緊急搬送した。 ここは外科医であるので家族への配慮が足りず説明がないので不安がいっぱいで あった。一般的に外科医は内科医に比べて説明が足りない?偏見かな? でも、熱も下がり表情もよくなり明日退院だ。 特養に戻ることになるがこの繰り返しでゴールするのか? でも、今回は、嫁さんが手伝ってくれたのでストレスが少なかったが・・・ただただ感謝
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