介護挫折一ヶ月の今・・・未明時間の使い方
今日は夕べの大雨も上がり風が強く、午後からは晴れてきた。介護挫折して早、1ヶ月余 ター子もGHに大分馴れてきたようだ。一安心未明時間の使い方俺の方も一人暮らしの寂しさから気分一新、療養に、孫と遊び、ボランティア、アマチュア無線、パソコン、物づくりと往年の物好きさが出てきた。第三の人生の始まりである。しかし、夜は、淋しい。なかなか時差呆けが治らない。何時も夜中の3時半頃目が覚めてトイレに起きたら眠れず、床に入いててもマイナス指向的なことばかりでろくな事を考えず、起きてしまう。パソコンかアマチュア無線交信で時間を有効に使い、5時半にはゴミ拾い散歩で朝食の支度食事という未明からの過ごし方が定着してきた。しかし、夕食を孫たちと一緒に過ごすも8時半には眠くなり、帰宅2時間の夕寝となる。11時に入浴後就寝 第三の人生スタート?昼間は、病院、GH面会、家事、ボランティア、孫とのあそびでストレスが貯まらないように過ごすよう心がけている。癌の免疫療法はストレスを貯めないことだという。一日を有効に楽しく過ごそうと頑張ってる介護挫折人である。介護放棄人?まだ少しター子に対して申し訳ない気持ち(罪悪感?)がある。40年余前、結婚式の誓いの言葉が不履行され、我身につまされる毎日である。癒しを貰うボランティア仲間たち